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Perl初心者の部屋 Perl FAQ 序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章

Perl-FAQ Part2J

これは、comp.lang.perl.announceに投稿されたものを翻訳、転載したものです。 ご質問等は、comp.lang.perl.misc、fj.lang.perl等のニュースグループへ お願い致します。
#簡単なことでしたら、最下部のメールボックスへどうぞ。

翻訳:「Perl FAQ 翻訳グループ」
同メンバ:
樋口さん、上原さん、高田さん、関谷さん、妻鹿さん、三島

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Stephen P Potter Pencom Systems Administration AMP Incorporated
spp@peach.epix.net spp@psa.pencom.com steve.potter@amp.com
Home: 717-540-0131 Pager: 1-800-759-8888, 547-9561 Work: 717-986-5401
Systems Administation: It's a Kind of Magic
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Archive-name: perl-jfaq/part2 Version: $Id: part2,v 1.1 1996/05/24 21:46:02 sekiya Exp $


Part 2 - 情報源

2.1) perlのためのUSENETニューズグループはありますか?

2.2) Perl に関する書籍や,雑誌の記事などは出版されていますか?

2.3) らくだ本やラマ本はいつ改版される予定ですか?

2.4) FTP で利用できるリソースにはどんなものがありますか?

2.5) WWWやgopherのリソースでは何が利用できますか?

2.6) にアクセスしたことがない人たちがcomp.lang.perl.miscを入手することはできますか?

2.7) comp.lang.perl.*の過去の記事のアーカイブは利用できますか?

2.8) comp.lang.perl.* のための WAIS サーバはありますか?

2.9) Perlについて、あるいはその勉強のために他にどんな情報源がありますか? !

2.10) Perl の入門講習をどこで受けることができますか?

2.11) perlを出荷したり使っている会社は?

2.12) perl に商用のサードパーティサポートはありますか?

2.13) APHって何ですか? “Will hack perl for ...”というのはどういう 意味ですか?

2.14) Larry Wall の格言集はどこで手に入れることができますか?

2.15) 既知のバグは何ですか?

2.16) バグはどこに投稿すべきですか?

2.17) ソースコードはどこに投稿したらいいでしょうか?

2.18) オブジェクト指向 Perl プログラミングはどこで習うことができますか?

2.19) C言語をPerlにリンクすることについて、どこで勉強すれば良いですか? [h2xs, xsubpp]

2.20) perl.com って何ですか?

2.21) このFAQを通じて出てくるアスタリスク(*)は何を表しているのですか?


Part 2 - 情報源

目次

2.1) perlのためのUSENETニューズグループはありますか?

comp.lang.perl.miscがあります。このニュースグループからは現在、一 日当り150のメッセージを読む事ができます。これはPerlに関するあらゆ る種類の議論を含んでいます。つまり、バグレポートから新機能、歴史、 ユーモア、その他つまらないこと等など…。ここはPerlに関するあらゆる 事柄、特にPerl5に関する新機能について、最も優れた情報源であるとい えます。話題が莫大に羅列されているため、ここはcomp.lang.*系のニュー スグループ(技術情報を提供する)と、Perl中毒患者(PerlAnon?)をサポート するrec.*系のニュースグループの機能を両方はたしています。 特にperlに関連する周知事項(新版公開、FAQ、新モジュール、その他)の ための、comp.lang.perl.announceというニュースグループもあります。

Larryはこのニュースグループでは、経験豊かなPerlプログラマのほとん ど(全部?)誰にも負けないぐらい、常連の投稿者です。質問は最も物知り のPerl Hackersの誰かが、しばしば質問が投稿されてから数分のうちに答 えてくれることでしょう(配布時にやりとりして下さい)。

    *訳注: fjでは、主にfj.lang.perlというニュースグループでPerlに関する
           議論が行なわれています。

目次

2.2) Perl に関する書籍や,雑誌の記事などは出版されていますか?

すでに出版されている,または出版予定の本がたくさんあります.以下は ほとんど年代順です.

	 Programming Perl(ラクダ本):
	     著者: Larry Wall, Randal Schwartz
             出版社: O'Reilly and Associates
             ISBN 0-937175-64-1  (英語版)
             ISBN 4-89052-384-7  (日本語版)
	     ISBN 3-446-17257-2	 (ドイツ語版)  (Programmieren in Perl)
			(訳者: Hanser Verlag)
これはバージョン4.036以前のものとしては,おそらくもっとも良く知ら れ,またもっとも使いやすい本です.これは O'Reillyの "Nutshell Handbook" シリーズ でもっとも成功した本でもあります.Perlのリファ レンスとして利用できる上に,機知と英知,技と罠,いたずらと落し穴 だけでなくチュートリアルの要素や、重要な例の源,料理本における手順 をも含んでいます.
ftp://ftp.ora.com/pub/examples/nutshell/programming_perl/perl.tar.Z
または,
ftp://ftp.cis.ufl.edu/pub/perl/ora/programming_perl
から手に入れられるものの中に,ソースコードの例が含まれています.そ の本への訂正と追加は Perl4のmanページ中の,BUGSセクションの前,誤 植と付録の見出しの下に見つけることができます.
         Learning Perl (ラマ本):
            ISBN 1-56592-042-2      (英語版)
            ISBN 4-89052-678-1      (日本語版)
            ISBN 2-84177-005-2      (フランス語版)
            ISBN 3-930673-08-8      (ドイツ語版)
Randal Schwartz による,もう一つの O'Reilly の "Nutshell Handbooks"です.この本は、より小さく,よりやさしいperlの紹介であり, Randalの perl 教室を元にされています.一般に、(そのタイトルのように) はじめて perl を使うための良い本です.初期の版にはたくさんの誤植が あり,perl のいくつかのもっとおもしろい特徴はカバーしていません.オ ンラインの例だけでなく,ftp.ora.comの正誤表もチェックして下さい.

もし最寄りの専門書店でこれらの本を見つけることができないなら,北米 では1-800-998-9938,それ以外では 1-707-829-0515 に電話をすると, O'Reillyから直接注文できるかもしれません.

Johan Vromans* は美しいリファレンスガイドを作成しました。そのリファ レンスガイドは,りっぱなつやのある形式で,ラクダ本についています. LaTeX (ソース形式) と PostScript (すぐに印刷できる) のバージョンが, ヨーロッパでは,ftp.cs.ruu.nl:/pub/DOC/perlref-4.036.1.tar.Z から, 米国では,ftp.cis.ufl.edu:/pub/perl/doc/perlref-4.036.tar.gz から それぞれ FTP で利用できます.TeX または troff 形式の時代遅れバージョ ンも今だ利用できますが,これらのバージョンはあまりきれいに印刷でき ません.以下も参照.

        [] ftp://ftp.uu.net/languages/perl/perlref-4.036.1.tar.gz
        [] ftp://ftp.cs.ruu.nl/pub/DOC/perlref-4.036.1.tar.gz
        [] ftp://ftp.khoros.unm.edu/pub/perl/perlref-4.036.1.tar.gz
Johan は,バージョン5.000 を元にしたリファレンスガイドも更新し,リ リースしました.これは,4.036のガイドと同じ場所から手に入れること ができます.このバージョンは,perl5 のソースと一緒の場所の prep.gnu.ai.mit.edu の /pub/gnu セクションでも利用できます.もしあ なたが,バージョン5.000を使っているなら,4.036 のバージョンよりも このバージョンを手に入れたいでしょう.

Larry は自分の本に自筆のサインをする時に使うために,ラクダのスタン プをいつも持ち歩いています.もしあなたが何かの会議で彼に会うことが できれば,たいていあなたの本に彼のサインをしてもらうことができます.

Prentice Hall にも二つの perl本があります.一つ目は,Ellie Quigley による,``Perl by Example'' です.(385 ページ,$26.96,ISBN 0-13-122839-0) perl のチュートリアル です(perl4用). 全ての特徴が, 注釈付きの例題と,その出力を通して説明されています.この本の練習問 題は,広く変化に富んでいます.多くの新しい perl ユーザがこの本を使 い成功していますが,一方で多くの「ベテラン」プログラマ達は,この本 について多くの不満を持っています.

二つ目の本は,Carl Dichter と Mark Pease による,``Software Engineering with Perl '' と呼ばれる本です.Randal Schwartz はこの 本の技術的なレビューを行ない,以下のように注意しています.

SEwP は Perl 言語の教本というよりは,むしろ半公式のソフトウェア エンジニアリングの開発サイクルを手助けするのに,Perl がどのよう に使われるのかという例としての意味合いが強い.たくさんある Perl のコードには,相当に良いコメントがついているが,その本のほとん どは,ソフトウェアエンジニアリングの方法論について述べている. perl にとっての挑戦なので,言語についての扱いは「ほんの少し」で あるが,彼らはその内容についてはラマとラクダを見るようにと言っ ている.

       *訳注: ISBN 0-13-016965-X,価格 $30.00,282 ページ.
SAMS Publishing にも "Teach Yourself in 21 Days" series の一つとし て,Perl 本があります.ISBN 0-672-30586-0,価格 $29.95,845 ページ. この本は,バージョン5.000 についてセクションを充てた初めての本です が,alpha の時期に書かれたため,必ずしも,現在のものと一致しない ところがあるかもしれません.

いくつかのまちがいと誤植があります.Larry と直接関係のある (O'Reilly 本の) 二つの本はたぶん技術的には最も正確ですが,最も古い ものでもあります.あなたが購入を考えている本をみな注意深く調べるこ とが,あなたの多くの時間とお金を節約し,またフラストレーションを減 らしてくれるでしょう.

``Unix Review'' の 1995年3月の始めから,Randal Schwartz* が隔月の Perl のコラムを書いています.これは今までのところ導入部のチュート リアルです.

Larry Wall は (1991年の8月から10月までの) Unix World に,perl に関 する 3部からなる記事を載せました.Rob Kolstad は,(1990年の5月から 7月までの) Unix Review の3部に記事を載せました.Tom Chirstiansen も 1989年の11月から Unix Technology Advisor という商用のニュースレ ター の概要記事を担当しています.あなたは,SunExpert magazine の Gordon Galligher による,「The Wisdom of Perl」につい ても調べたかも知れません.それは,1991年4月の Volume 2の Number4で す. Computer Language magazine の 92年12月号にも Perl のカバー記 事 「Perl: the Programmers Toolbox」が載っています.

その他たくさんの Perl に関する記事が最近出版されています.もしあな たが参考資料,特にオンラインのコピーを持っているなら, (FAQのこのセクションへの)掲示に含めるために,それらを是非FAQ管理者に メールで送って下さい.

The USENIX LISA (Large Installations Systems Administration) 会議 ではここ数年,Perl で書かれたツールに関する論文もたくさんありました. これらの会議の古い会報が手に入れることができます. ";login:" の現在の号を見るか,それ以上の情報には office@usenix.org に mailを送って下さい.

日本はPerl本と調和しているように見えます.もし日本語が読めるなら, ここに何冊かの興味を持つかも知れない本があります.Jeffrey Friedl* と Ken Lunde*,このリストをありがとう (注: 私の画面は日本語の文字 を表示できませんので,さしあたって全て英語です.注2: これらの本は 日本語で書かれています.これらのタイトルは単なる訳です.)

【維持管理者注:最近のものは Perl関連の書籍を参照してください。 】

       タイトル: Perl の国へようこそ
       著者:     前田薫,小山裕司,斎藤靖,布施有人
       ページ数: 268+9                 出版社: サイエンス社
       発行年月日: 平成5年4月25日      ISBN: 4-7819-0697-4
       価格: 2472円                    著者Email: maeda@src.ricoh.co.jp
       コメント: ラクダ本が翻訳されていた時に書かれた本です.役に立つ
       紹介ですが,jperl(日本語版 Perl) を使っており,これは必ずしも互
       換性がありません.

[HTML版維持管理者注: 96/6現在、「新Perl の国へようこそ」に衣替えして販売中。]

タイトル: Perl書法 著者: 増井俊之 ページ数: 352 出版社: アスキー出版 発行年月日: 平成5年6月1日 ISBN: 4-7561-0281-6 価格: 3200円 著者Email: masui@shocsl.sharp.co.jp コメント: 「…ようこそ」よりさらに上級であり,入門向けではない本で す.標準の perl を使い,日本語テキストを扱っている例があります.

タイトル: 入門 Perl 著者: 河野真治 ページ数: 203 発行年月日: 平成6年7月11日 出版社: アスキー出版 価格: 1800円 著者Email: kono@csl.sony.co.jp コメント: どのように動くか説明するために,対話的Perlデバッガを使っ ています.

タイトル: Perl プログラミング 著者: L Wall & R Schwartz 訳: 近藤嘉雪 ページ数: 出版社: ソフトバンク 発行年月: 平成5年2月28日 ISBN: 4-89052-384-7 価格: 4500円 著者Email: cond@lsi-j.co.jp コメント: ラクダ本 "Programming Perl" の公式な日本語訳本です. ユーモアを説明するために,訳注が織りまぜられています. 最も役に立つ本です.日本語による Perl クイックリファレンスも含 んでいます.

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2.3) らくだ本やラマ本はいつ改版される予定ですか?

1995年8月現在、ORA[訳注: O'Reilly and Associates,米国の出版社。 NUTSHELL Handbooksシリーズで有名]はStephenとらくだ本の改版を扱う事 を契約しました。了承済の計画によれば、最初のドラフトが1996年4月末 に完成します。チュートリアル部がいくぶん削除され、また本全体がより 参照マニュアル的なスタイルとなるでしょう。でもご安心下さい、この 本はまだ特有のユーモアと鋭いセンスを保っています。

[HTML版翻訳管理者注:
Perl5.003ベースの「Programing Perl」第2版が9月から 発売されています。(洋書)
http://www.ora.com/catalog/pperl2/noframes.html

ラマ本を改訂する計画はいまのところありません。この本のほとんどの 部分は、Perlのメジャーバージョン両方[訳注: Perl 4とPerl 5]に対する よい入門であり続けています。ささいな変更はあるかもしれませんが、 大きな変更はたぶんないと思って良いでしょう。むしろありそうなのは、 新しいperl5のパラダイムに対するチュートリアルとして、第三の本が出 版される事です(この本の作業中の名前は「Lerning More Perl」です)。

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2.4) FTP で利用できるリソースにはどんなものがありますか?

1993年から,Perl と Perlに関連するアイテムのための ftp サイトがい くつか生まれました.今でも Perl スクリプトの最大の宝庫を持つサイト は ftp.cis.ufl.edu [128.227.100.198] の /pub/perl だと思われます. そのスクリプトディレクトリの中には400行を越える目次があり,それぞ れスクリプトが何をするのかを記述しています.src ディレクトリにはソー スコードと/また MS-DOS,Macintosh,Windows/NT を含む,たくさんの異 なる移植された perl があります.これは UF のコンピューティングス タッフ*によって保守されています.

注: ヨーロッパのユーザのみなさま,src.doc.ic.ac.uk [149.169.2.1] の /pub/computing/programming/languages/perl/ を 御利用下さい.リンクスピードはその方がずっと良いでしょう.より 詳細な情報は,L.McLoughlin@doc.ic.ac.uk に御連絡下さい.ここは 毎日更新されています.

他にもたくさんのサイトがあります.それらの情報が得られたら付け加え ましょう.
[サイト保守者の皆様: もしここに広告を加えたくて,特に何かユニーク なものをお持ちでしたら,是非お知らせ下さい.-spp]

The Comprehensive Perl Archive Network (CPAN) は現在開発の真最中です. ひとたび、そのメインサイトとミラーが完全に使えるようになれば,この(2.5の) 回答は,その存在を反映したものに変更されるでしょう.

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2.5) WWWやgopherのリソースでは何が利用できますか?

World Wide Webでは、Perlのサイトが定常的に激増しています。ちょっと 有名なのは、以下の通り。

	http://www.cis.ufl.edu/perl
	http://www.metronet.com/1h/perlinfo
            これはPerl5の大きな部分を持っています。
	http://www.eecs.nwu.edu/perl/perl.html
        http://web.nexor.co.uk/perl/perl.html
           ヨーロッパ圏、および英国のユーザーのための大きなサイトです。

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2.6) USENET にアクセスできない人が comp.lang.perl.misc を手に入れることができますか?

"Perl-Users" は comp.lang.perl.misc ニューズグループのメーリングリ スト版です.もし USENET を読むのに十分でなければ,以下のアドレスの 一つにメールを送ることで comp.lang.perl.misc に投稿することができ ます.どちらがあなたにとって良く影響するかは,あなたのサイトがどち らのネットワークにぶらさがっているかによります.もしはっきりしなけ れば,ローカルネットワークのグル(導師)に聞きなさい.

    Internet: PERL-USERS@VIRGINIA.EDU
              Perl-Users@UVAARPA.VIRGINIA.EDU

    BitNet: Perl@Virginia

    uucp: ...!uunet!virginia!perl-users

Perl-Users メーリングリストは半直接的に USENET の comp.lang.perl.misc ニューズグループに接続されています.これは VIRGINIA(バージニア大学のgatewayサーバ)に反射鏡としての機能があ ることを意味しています.非 USENET 側から来る全てのトラフィックは,すぐにそのニューズグループに投稿さ れます.USENET側からの投稿は定期的に要約され,Perl-Users メーリ ングリストに送信されます.要約は,最低でも一日一回,トラフィックが 許すならもっと頻繁に作られ,配布されます.

このメーリングリストに追加,削除の要求,また問題,質問等はすべて 以下に送られるべきです.

    Internet: Perl-Users-Request@Virginia.EDU
              Perl-Users-Request@uvaarpa.Virginia.EDU

    BitNet: Perl-Req@Virginia

    uucp: ...!uunet!virginia!perl-users-request

    Coordinator: Marc Rouleau <mer6g@VIRGINIA.EDU>

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2.7) comp.lang.perl.*の過去の記事のアーカイブは利用できますか?

はいできます。ftp.cis.ufl.edu:/pub/perl/comp.lang.perl.*/monthlyは 89年12月まで遡れる、ほとんど完全な記事のコレクションです(91年8月か ら93年12月は無い)。ここでは記事が月毎に一つの大きなファイルとして 保持されています。

より洗練された問い合わせと検索の機構が望まれます。なるべくなら、高 速アクセスできるインデックスを使って、少なくとも著者、日付、サブジェ クト、(trnみたいな)スレッドをキーにして、たぶんキーワードを使った 検索ができるようなものが…。今のところ、MHのpickコマンドでこれを行 なう事ができますが、18000個もの記事を選択しようとするとたいへん遅 いのです。

もしあなたがこのような検索プログラムや、失われたセクションを持って るなら、あるいはどこで入手できるか知っているならperlfaq@perl.comに 教えて下さい。

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2.8) comp.lang.perl.* のための WAIS サーバはありますか?

はい,あります.あなたの WAIS クライアントを archive.orst.edu:9000/comp.lang.perl.*. にセットしてください.彼ら の紹介によれば,1989年から完全な品揃えを持っています.

以下は Bill Middleston <wjm@feennix.metronet.com> の提供です.

「私は perl スクリプト取り出しサービスと,WaisSearch をここにセッ トアップしました.それを取り出すには,あなたの gopher を我々にポ イントし,適当なメニューオプションを選びなさい.iubio タイプの WaisSearch はブールサーチができることを意味しています.ですから, あなたは以下のように試してもよいです..

	caller
	ioctl and fcntl
	grep and socket not curses
そして,他の人々がどのように,あれやこれをするのかという例を見るた めに他のことを試してもよいです.このサービスはまだ作りかけですが, もしあなたにいくらかの時間があるなら,フィードバックを得たいです.

すべてのRFC,および他のいくつかのすばらしい資料への WaisSearch もあり ます.

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2.9) Perlについて、あるいはその勉強のために他にどんな情報源がありますか? !

IRC(Internet Relay Chat)には#Perlチャンネルがあります。ここにはTomと Randalが“いつもいる(hang out)”ことが知られています。

perl5-potersメーリングリスト(perl5-porters@nicoh.com)はperl5を使っ ている人達の間のコミュニケーションを助けるために作られました。しか しながら今や、このメーリングリストは、この役割と、またperl内部に関 する結構な量のトラフィックを扱うようになってしまい、大きくなりすぎ ました。

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2.10) Perl の入門講習をどこで受けることができますか?

USENIX, LISA, SUG, WCSAS, AUUG, FedUnix さらに,システム管理と一般 の会議で行なわれる,ヨーロッパがスポンサーの Perl に関する様々な長 さのチュートリアルがあります.これらの公開クラスは例によって Tom Christiansen* によって教えられています.

一つには,Tom と Randal はテーブルの上に十分長い間パンを置きっぱな しにして,その間に perl を文書化する pro bono な努力を続け (Tom は, さらに man ページを書きつづけています :-) extension ライブラリに toolkit を拡張し,彼らはそれが楽しく全世界を救うので,楽しんでやっ ている仕事ですが,それには本当にお金は支払われません.上述のような ことは,フリー(に利用できる)ソフトウェアに近いです.詳細と利用可能 性については <perlclasses@perl.com> にメールを送って下さい.

(ユーザの)サイトで講習をするために Tom を利用することもできます. その講習は上級の perl と perl5に関する講習です.講習はどこでも1日 から1週間の長さのセッションで行なわれ,広い範囲の問題を扱ってます. 講習には演習問題を使った実習の時間もあり,一般に役に立っている様子 です.もし Perl 講習に関する詳しい情報,または次の公開がいつなのか 知りたいなら,1.300.444.3212 で Tom に直接連絡して下さい.

Randal Schwartz* は彼の有名な本 "Learning Perl" を元に,講義だけの 2日間のコースと,講義と演習が 4-5日間のコースを用意しています.詳 細は,電子メールもしくは 1.503.777.0095 で直接 Randal に連絡して下 さい.

Internet One では,2日間の "Perl 入門"と,2日間の "上級の Perl" というワークショップを用意しています.50% の実地と 50%の講義という 形式で,参加者自身がいくつかのプログラムを書くことができるようにな っています.ユーザーズマニュアルと Larry Wall の "Programming Perl" のリファレンスのコピーと,全ての例題と演習問題を含む UNIX ディレクト リが 与えられます.概要,費用,及びスケジュールの情報を手に入れるに は,以下を御利用下さい.

        o 電話: 1.303.444.1993
        o 電子メール: info@InternetOne.COM
        o "SysAdmin" という雑誌の私たちの広告を見て下さい.
        o Web を通して,概要を御覧下さい.http://www.InterOne.COM/
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2.11) perlを出荷したり使っている会社は?

現在、Perlを出荷している会社のリストは少なくとも以下を含んでいます。 とはいえ、いくつかの会社ではperlを/usr/contrib配下や、道義的に同じ ような所にPerlをこっそり入れています。
	BSDI
	Comdisco Systems
	CONVEX Computer Corporation
	Crosspoint Solutions
    	Data General
	Dell
	DRD Corporation
	IBM (SP systems)
	Intergraph
	Kubota Pacific
	Netlabs
	SGI (taintperlを除く)
	Univel
DECとHPなど、いくつかの会社は、それを彼らの“ユーザーの貢献による ソフトウェアテープ”に含めて出荷しています。Apple ComputerはMPW版 のMacintosh Perlを彼らの開発者向けCDの一つに入れて (Essentials*Tools*Objects #11)出荷しました。(しかも彼らはそれを “不可欠なもの”というディレクトリ配下に含めている:-)

内部的には、他の多くの会社がツール開発やシステム管理、インストール スクリプト、テストスートにPerlを使っています。噂によると、有名な某 ワークステーションベンダ(3文字略語名)が、“近日中に”彼らの標準シ ステムと一緒にperlを出荷する事を真剣に検討しています。

ベンダーとサポート契約を結んでいる人々は、彼らのベンダーに対して Perlを標準システムの一部として出荷して欲しい、という要求を送る事に ついて積極的に元気づけられました。このことは、インターネットのFTP 負荷を微々たるものでしょうが減らしてくれるでしょう:-)

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2.12) perl に商用のサードパーティサポートはありますか?

まさか.perl は GNU の配布に含まれていますが,最近のチェックによる と Cygnus はサポートを提供していません.けれども,それをするのに十分 な金銭上の動機が与えられているかどうかは,明らかではありません.

一方,全く無料のサポート機構として,comp.lang.perl.miscがあります. あなたが "興味深い" 質問をしている間は,たぶんたくさんの助けが得 られるでしょう.:-)

いくつかのベンダーは彼らのプラットフォームと Perl を一緒に製品とし て出荷していますが,それは彼らが不特定な他のプラットフォームをサポー トするという意味ではありません.それに実際,彼らが行なうであろう全 てはおそらく,Larry に 全ての bug report をフォワードすることです. 実際これは,ほとんどどんなベンダーからであっても,あなたが望む良い サポートとはかけはなれています.

もしあなたが,Netlabs (Larry が働いている会社) から製品を購入した らなら,あなたは Perl を含めたサポート契約を得ることができます.

お金を払わない限り何もしてくれないような会社は,ほっておかれるでし ょう.彼らは,訴訟相手が欲しい,といことが動機づけになってることが しばしばですから.もし,Perlの問題を解決してくれるような誰かを求め ているだけなら,いつでもそこに「インターネット」があるじゃないです か.もし,彼ら(サポートしてもらいたい人達)が,そのような手助けに対 して,本当に対価を支払いたいとうことになったら,うーんそうなると, 多くの Perlの "高僧" 達はみんなお金の価値を知ってしまうことになるん でしょうね ;-)

もし,企業が十分でない "商用のサポート" を望むなら,大声で言いなさ い.何かが用意されるかもしれません.

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2.13) JAPHって何ですか? “Will hack perl for ...”というのはどういう

意味ですか?

これらは、いく人かの人が投稿する時につける“just another perl hacker”というシグネチャです。初期の100個ほどのものが様々なFTPサイ トから利用できます。

トリッキーで興味深いJAPHが尽き始めてきたとき、だれかが“Will hack perl for ...”と書くように変えてみました。しかし、これらは時々はユー モラスだったけれど、JAPHほどのセンスもなく、それ以来はほとんど完全 にすたれてしまいました

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2.14) Larry Wall の格言集はどこで手に入れることができますか?

彼の投稿やソースコードから Larry の100以上の名言が、たくさんのftp サイトまたは World Wide Web 上の "ftp://ftp.cis.ufl.edu/pub/perl/misc/lwall-quotes" で見つけることができます。

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2.15) 既知のバグは何ですか?

以下に示すのは完璧なリストでは *ありません* が、人々を悩ます傾向が ある有名なバグのいくつかです。
    5.001:
        op.c: pad_findlexの矛盾する引数定義 … perl5.001aで修正され、
            パッチa-lに取り込まれました。

	walk.c: emit_splitの再宣言 … perl5.001aで修正され、
            パッチa-lに取り込まれました。

        linuxシステムでは“make test”が“op/exec Failed test 5”で失
            敗する。これはbashの既知のバグで、perlのバグではありません。
            新版のbashが入手できます。

        linuxシステムではまた、NDBMを拡張にインクルードしている場合
            “make test”がlib/anydbmでハングアップします。NDBMをイン
            クルードしないで下さい。

        linuxでは、実行時ローディング(Dynamic Loading)の動作に他にも問
            題があります。実行時ローディングを行なう場合、dld-2.3.6(執
            筆時点での最新版)を使わなければなりません。

    - perl5.001と一緒に配布されたものより以前の、すべてのバージョンの
    h2phは誤ったヘッダファイルを生成しがちです。たとえば

        #if __GNUC__

    は以下のように誤って変換されます。

    	if ( &__GNUC__ ) {

    正しいのは

    	if ( defined(&__GNUC__) ? &__GNUC__ : 0 ) {
です。

SunOS4でコンパイルされたperl5のバイナリはSunOS5で奇妙な振る舞いを 示します。例えば、スクリプト中でバッククォートは動作しません。 たとえバイナリ互換パッケージがあっても、両方のアーキテクャで perlをコンパイルする必要があります。

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2.16) バグはどこに投稿すべきですか?

バグについて投稿する前に,利用可能な最新バージョンの perl (現在は 4.036 と 5.001) を使っているかどうか確かめて下さい.また入手できる パッチがあるかどうか主要なアーカイブサイトもチェックして下さい. (パッチ自身なら,perl5.001a.patch とか patch5.001a,パッチ済みの配 布なら perl5.001a.tar.gz というような名前になっています.) もし, これらのバージョンの一つを使っていないなら,バグはすでにフィックス されているのですから,たぶんあなたは,アップグレードするように言 われているのでしょう.

もし,perl5に関してあなたがバグをレポートしているなら,バグを送る 最も良い場所は,<perlbug@perl.com> です,それは現在は, <perl5-porters@nicoh.com> の alias です.かつて,perlbug アドレス とともに問題もありました.もしあなたが問題をお持ちなら,直接 <perl5-porters@nicoh.com> に送って下さい.通例の慣習によって, <perl5-porters-request@nicoh.com> にメールを送ればそのリストに参加 してもよいです.さらに comp.lang.perl.misc ニューズグループにバグ を投稿するのも自由ですが,それらがメーリングリストに行っていること を確かめなさい.

もし,あなたが UNIX でない移植,または標準でないモジュール (Tk や Sx のような) に関するバグを投稿しようとしているなら,附属のドキュ メントを見て,バグを投稿する正しい場所を決めて下さい.

報告するバグが直される可能性を増やすためには:

1. あなたが,製品バージョンの perl を使っていることを確かめなさい. アルファやベータバージョンの問題はたぶんすでに報告され,フィッ クスされています.

2. 問題を限定し,可能な限り小さなコードのかけらにするようにして下 さい.一行の Perl にすることができるなら,より良いでしょう.

3. Perl のソースコード配布の myconfig スクリプトからの出力のコピー をあなたの投稿の中に含めて下さい.

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2.17) ソースコードはどこに投稿したらいいでしょうか?

いずれにせよ、もっとも適したニュースグループに投稿すべきです。しか しcomp.lang.perl.miscにクロスポストするのも自由にして構いません。 もしalt.sourcesにクロスポストにしたければ、Followup-toヘッダ行に alt.sourcesを入れない、などの彼らの投稿基準に従っていることを確認 してください。詳しくは彼らのFAQを。

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2.18) オブジェクト指向 Perl プログラミングはどこで習うことができますか?

man ページの perlobj(1) は始めるのに良い場所です,その後 perl オ ブジェクト指向の長老である Dean Roehrich 自身によって書かれた,す ばらしい perlbot(1) man ページを読むことができます.カバーされて いる範囲は以下のものを含みます.

       目次  perlobj.1 の 小区分                行数
         1   名前                                  2
         2   説明                                 16
         3   オブジェクト単なるリファレンスである 60
         4   クラスは単なるパッケージである       31
         5   メソッドは単なるサブルーチンである   34
         6   メソッド呼び出し                     75
         7   デストラクタ                         14
         8   要約                                  7

目次 perlbot.1 の小区分 行数 1 名前 2 2 紹介 9 3 インスタンス変数 43 4 スカラーインスタンス変数 21 5 インスタンス変数の継承 35 6 オブジェクト間の関連 33 7 スーパークラスメソッドのオーバーライド 49 8 Sdbmによる関連の利用 45 9 コード再利用の考察 111

インスタンス変数のセクションは perl でデータ継承を行なう方法に,大変 役に立つことを証明するでしょう.

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2.19) C言語をPerlにリンクすることについて、どこで勉強すれば良いですか?

[h2xs, xsubpp]

それには深遠なるマジックを使いますが、やりかたは今ではperlapi(1)や perlguts(1)、そしてperlcall(1)のマニュアルページで明らかにされてい ます。そこではこの問題を広範囲に扱っています。また、これまでにいろ いろな人が書いてきた、多くのエクステンションも調べてみるべきでしょ う(質問1.19を参照)。それらの多くはまさにそういうことを実際に行なっ ています。

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2.20) perl.com って何ですか?

Perl.com は Tomのドメイン名です,それは "Perl training と コンサル ティング" のために登録されました.十分な ftp サイトでないので (彼 は帯域幅を(まだ)得てないので),おもしろいものはわずかしかありませ んが,それらのほとんどは他のどこかでコピーされています.それは,あ る perl 関連のメーリングリストのために広報機関として任務を果たして います.

       perl-packrats:          アーカイブリスト
       perl-porters:           移植者のリスト
       perlbook:               ラクダ/ラマ/アルパカ執筆委員会
       perlbugs:               バグリスト (現在は perl-porters)
       perlclasses:            Perl training の情報
       perlfaq:                Perl FAQ に対する提案/誤植
                               (Tom と Steve)
       perlrefguide:           Perl リファレンスに対する提案/誤植
                              (Johan)
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2.21) このFAQを通じて出てくるアスタリスク(*)は何を表しているのですか?

FAQが取り散らからないように、また容易な参照のために電子メールアド レスは本資料のこの部分に集められています。リストアップされているそ れぞれの方々のご尽力とご助力にはこの場を借りて感謝させて頂きます。

    * Larry Wall	    <lwall@netlabs.com>
    * Tom Christiansen	    <tchrist@wraeththu.cs.colorado.edu>
    * Stephen P Potter	    <spp@vx.com>
    * Andreas Koenig	    <k@franz.ww.TU-Berlin.DE>
    * Bill Eldridge	    <bill@cognet.ucla.edu>
    * Buzz Moschetti	    <buzz@bear.com>
    * Casper H.S. Dik	    <casper@fwi.uva.nl>
    * David Muir Sharnoff   <muir@tfs.com>
    * Dean Roehrich         <roehrich@ironwood.cray.com>
    * Dominic Giampaolo     <dbg@sgi.com>,
    * Frederic Chauveau     <fmc@pasteur.fr>
    * Gene Spafford         <spaf@cs.purdue.edu>
    * Guido van Rossum	    <guido@cwi.nl>
    * Henk P Penning	    <henkp@cs.ruu.nl>
    * Jeff Friedl	    <jfriedl@omron.co.jp>
    * Johan Vromans	    <jv@NL.net>
    * John Dallman	    <jgd@cix.compulink.co.uk>
    * John Lees		    <lees@pixel.cps.msu.edu>
    * John Ousterhout	    <ouster@eng.sun.com>
    * Jon Biggar	    <jon@netlabs.com>
    * Ken Lunde	    	    <lunde@mv.us.adobe.com>
    * Malcolm Beattie	    <mbeattie@sable.ox.ac.uk>
    * Matthias Neeracher    <neeri@iis.ee.ethz.ch>
    * Michael D'Errico	    <mike@software.com>
    * Nick Ing-Simmons	    <Nick.Ing-Simmons@tiuk.ti.com>
    * Randal Schwartz	    <merlyn@stonehenge.com>
    * Roberto Salama	    <rs@fi.gs.com>
    * Steven L Kunz	    <skunz@iastate.edu>
    * Theodore C. Law	    <TEDLAW@TOROLAB6.VNET.IBM.COM>
    * Thomas R. Kimpton	    <tom@dtint.dtint.com>
    * Timothy Murphy	    <tim@maths.tcd.ie>
    * UF Computer Staff	    <consult@cis.ufl.edu>



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