Nikon-COOLPIX5000
なんちゃってシリーズ第2段!!!

なんちゃってバッテリーパック・・・・・・・・・・・・です。(^O^)

なかなか待ってても、出て来る気配の無いバッテリーパック・・・・・・・
●出す以上は、メーカーの意地にかけても良いものを出そうとがんばっていただいているので発売が遅れているのだとは思いますが、
やはり使う側としては、バッテリーパックを見越して買ったのに発売が遅れているのでいらいらされている方も多いと思います。
・・・・・僕もその一人で、「もう我慢なら-ん!!!」「待ちきれましぇーん」
「えーい!作っちゃえ〜っ!!」  と製作しました。
まず、大事なのが本体とバッテリーパックを
切り離しやすいように三脚ねじ部分に付ける
マウントの製作です。型紙(ただ、5000の裏
側をトレースしただけです)をFRP厚さ2ミリの
ものに貼り付けます
切り出したものを重ねてみてエツミ止めねじ(長)
をあてて全体の感じをつかみます
全部で5層構造のFRPでマウント製作です
同じにバッテリー用の箱単三6本入るタイプのもの
と、2CR5バッテリー相当のダミーバッテリーを作り
ます。
←バッテリーマウントのFRP切り出し図面です。
クリックすると大きな図面が出ます。・・・・・・

だいたいの寸法で良いと思います。
B001/B002のプレートを3枚ずつ重ねてA001/A002のプレートでサンドイッチします

A002のプレートをバッテリーBOX側:A001のプレートをカメラ側と考えると、A002のプレートの上にB001/B002のプレートを3枚づつ瞬間接着剤で貼り付けて、A001のプレート(カメラ取りつけねじの穴が開いてる方)を3ミリのねじで固定します。
左のクリック後の拡大図面でも足らない方は
こちらをクリックしてください→クリック!
どでかい画像が落ちてまいります。140kほどです。
C001のプレートは、2CR5ダミーバッテリーの低部に3枚とも、瞬間接着剤で固定します。
このダミーバッテリーをA001のプレートに固定する場合の位置を決めるのが一番の問題ですが、
@このダミーバッテリーの底に両面テープを貼り付けておいて、5000のバッテリーケースに挿入しておきます。
(もちろんバッテリーの裏ぶたははずしておきますよ)
A「マウント完成写真」の状態にしておいたマウントをダミーバッテリを入れた5000の底部からマウントねじだけで固定します。
Bまっすぐにマウントねじを絞めていくと、いい位置でマウントと、ダミーバッテリーが両面テープで固定されます。
Cゆっくりとマウントねじを緩めて行き、取りはずしてからマウントにバッテリー取り付け位置を、けがいておいてからはがして、一度両面テープをはずします。
Dその後、けがいた線に沿って、バッテリーを瞬間接着剤で固定します。
(FRPを瞬間接着剤でとめる時には、すこし紙やすりで表面を荒らしておくと驚くほどしっかり固定できます)心配な方は、A001の裏側からバッテリーに向かってビスなどで固定してください。
ほとんど応力もかからないので、接着剤だけで十分だと思います。

マウント完成写真
下部4層のFRPは瞬間接着剤で固定して、上部1枚を
取り外し可能なように長さ10ミリのボルト3箇所で固定
、この状態で、止めねじが回しやすいようにFRPを
削って形を整え、色を塗って完成とします。
ダミーバッテリーをマウント上部に、バッテリーケース
をマウント下部にそれぞれ固定し、ダミーバッテリー
からバッテリーケースに電源ラインを引きます。
電源ラインはバッテリーケース内に入ったと
ころでラジコン用のカプラ-を介してニッケル
水素電池1600mA 6本に接続します。
後、チャージ用のターミナルを別に太い配線
で外部からチャージできるように引きケースの
サイドにジャックで取り出せるようにします。
ほとんどしあがった状態です後はダミーバッテリー
の下部のクリアランスを取るためのすペーさー(写真で白く見えてるところ)に色を塗ってできあがりです。
うまくはいるかなー????? ぴったし!!(^O^)/
少し今回は特殊な工具(糸のこ盤、リューター、などかなり「おたく」な機材を使っての製作になりましたが、
部品代で考えると、ニッケル水素電池の値段をいれても、ほんの3000円くらいの制作費でした。
鉄道模型や、モデルガン、ラジコンなどの改造、などされた事のある方でしたら製作可能だと思います。(部品はほとんどどこでも手に入ります)
●2ミリのFRP:大手のラジコンやさん(ラジコンマガジンで通販もあると思います)
●つかいふるしの2CR5:カメラ屋さんでもらってくる(改造してダミーバッテリーにします)端子だけ生かしておきます。
くれぐれも、使い古しの、電気の残ってないもの。注意して改造してね。
●止めねじ:カメラやさんで230円
●バッテリーケース:形にもよりますが、500円まで
●あと、ニッケル水素電池
●ライン少々
●サーボモーター用延長カプラ-
くらいです。
2002年5月19日段階でのフルセット
AF補助光の下には「なんちゃってフラッシュ」のシンクロ
カプラ-がついてます・・・・・お金があればNIKON純正の
シンクロカプラ-を付けると純正スピードライトがすぐ付け
られる・・・・・・予算が・・・
なんか「らしく」見えますね(^O^)
グリップ部分が事実上、1センチ伸びたので・・・・→ こんな感じにがしっと持てます。バッテリーBOXを握ると
縦位置の撮影もしっかりホールドできます。
スピードライト使用のとき、指が下のほうに行きますから受光部分にかぶ
りにくくなります。
通常はUR−E5を付けてこんな感じでおいておけばよいでしょう。


★この、6本のバッテリーパック、どのようにチャージするかと言いますと、ラジコンをやっていた方ならわかるかと思いますが、・・・・・・
そう、ラジコンもEPカーのバッテリーは6セルです。したがってまったく同じチャージャーを使えば急速充電、だいたい、30分くらいでチャージできます。
もちろん電流制御、デルタピークオートカットオフタイプのものが必要になります。
後、同じく、ラジコン用の放電器なんかも使えるので、ラジコン経験者にとっては結構面白いかも・・・・・・
くれぐれも、チャージ側の配線は太目のラインを使ってください。(5000に供給するラインはサーボモーターなどに供給するくらいのラインでかまいません)

またラジコン経験者で無い方は、無理にニッケル水素電池を使わないで、普通のアルカリバッテリーなどを使えばOKですね。
ただしこのときは、使用後バッテリーを抜き出さないといけないので、バッテリーケース内にバッテリーソケットをいれて製作してください。


今回は、カメラ底部のシャッターコントロール、ズームコントロール端子には手を出さないで、ただバッテリーパックとして製作しました。
でも、このバッテリーパック、ケースの6割しかバッテリーが占めていないので、考えようによっては、このケースから外部に電源供給
も可能なので(8.4〜7.2Vの電源機材なら何でも取りつけられるという)メリットがあるし、レギュレーターで 3V程度にする事も可能なので
今後何かの電源が必要なときはこのケースから取り出せるので便利です。
なんちゃってフードのページの一番下にある「なんちゃってフラッシュ」などにも供給できると思われます。









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